転職によって厚遇とやりがいを入手しました

 

40代になって転職なんてと思っていた私も、しっかりと44歳で転職させていただきました。
40代女性の転職はおそらくハードルが高いのでしょう。
しかし、やりようによってはむしろ若い人よりも成功率が高いのかもしれません。

私の持っていた武器は、すでに出産や子育ても終え仕事に集中できる環境であったことと、20代から30代にかけて培った販売員としての経験でした。
転職先に選んだのはアパレルショップです。
同年代の女性をターゲットとしたアパレルショップへと転職したのですが、私は上で挙げた2つの点を主にアピールし採用に至りました。
履歴書のみならず職務経歴書の作成にも力を入れ、販売員ということもあり、面接も入念に準備を整えてから望みました。

それでも、私一人ではこれほどいい結果は出せなかったかもしれません。
転職エージェントの利用が、この転職の成功へと繋がったことは間違いないでしょう。
応募に必要な書類や面接に関するアドバイスはもちろんのこと、前の職場よりも条件や待遇の良い転職先の紹介をしてくれたのも転職エージェントのスタッフでした。
このような全面的なバックアップがなければ、私は転職に失敗していたかもしれません。
厚遇のみならずやりがいも手に入れ、この職場でこのままキャリアを全うしたいと考えています。

 


キャリアを生かして成功した私の転職体験談

 

私の転職体験談がどれだけ他の40代女性の転職希望者にとって有意義なものかはわかりませんが、一つの成功例として捉えれば、その中に何か転職成功のためのヒントがあるのかもしれません。

私のような40代は、やはりキャリアを最大限生かすべきでしょう。
私の場合、長らく営業職に就いていたのですが、現在はエステサロンに勤めています。

営業職はとにかく見た目と雰囲気の良さとトークスキルが求められる世界。
私はそれを磨き、社内でも常にトップ3に入る成績を収めていました。
エステサロンは畑違いではありましたが、私が転職活動中、応募先にアピールをしたのは、商談相手をこちらのペースに自然と引き込むスキルです。

エステサロンは技術を売ることで利益を得ますが、エステティシャンのイメージも実は売り上げを左右します。
営業職も商品を売ることで利益を得ますが、営業担当者のイメージ次第で売り上げが変わることも珍しくありません。
この共通点をさりげなくアピールしました。
私はエステティシャンとしてのスキルはほとんど持ち合わせていなかったものの、キャリアやそれによって身につけた能力で転職を成功させることができたわけです。

今は技術の習得も非常に楽しく、同時に私はお客様からの契約奪取にも一役買っていると自負しています。
カウンセリング業務を任されることも多い私は、今現在お店で最も多くの成約を勝ち取っています。
おかげで収入も以前の職場の1.3倍ほどいただいています。
未経験の分野や畑違いの職種でも、キャリアを生かせば転職に成功できるのが40代。
あとは、そのキャリアをどう生かすかだけなのです。